金縛りと体外離脱

皆さんは金縛りを経験されたことはありますか?

金縛りは、意識があるのに身体が動かせなくなる、睡眠中に起こる現象です。
西洋では古来夢魔の仕業と考えられてきましたが、現在ではレム睡眠とノンレム睡眠のバランスが崩れた結果起こることとして説明されています。

超能力的には、金縛りは体外離脱との関係が言われてきました。
体外離脱の練習を始めたら金縛りになったという人は少なくありません。逆に米国ペンシルベニア州立医科大学の教授だったデイビット・ハフォード博士によると、2分以上続く金縛りの後は体外離脱が起こりやすいそうです。

アストラル(幽体)のイメージ

そこで今回は金縛りを入り口とした体外離脱の方法について紹介します。
体外離脱がうまくいかない人の参考になればと思います。

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1.金縛りを入り口とした体外離脱の方法

1)丹田集中法

金縛りになっていると気づいたら、丹田(へその下)に意識を集中します。
それから、丹田に向かって、体が丸まっていくとイメージし、念じます。すると丹田がより重く感じられるはずです。何度もこのイメージを繰り返すうちに、パンと弾ける時がやってきます。
すると、上手く体外離脱するか、または金縛りが解けて動けるようになります。

2)シットアップ法

シットアップは、腹筋運動でお馴染みの上体起しのことです。
金縛りになったら、眉間に意識を集中します。それから、上体起しにトライしてください。もちろん最初は動きませんが、何度も頑張るうちに、体はそのままに幽体だけが抜け出る瞬間が来るとされています。

2.金縛りからの体外離脱体験談

金縛りからの体外離脱を体験した人の話としては、前後で音が全く違うということです。
金縛りのときは、波のように「ザー」というノイズが、まるで襲ってくるように繰り返し押し寄せてくる感じだったのが、離脱したとたん、まったく聞こえない静寂の世界になったそうです。

3.金縛りの恐怖を克服する

金縛りに遭うのは、恐い体験だと思われるかもしれません。
何かが自分の身体の上に乗っかっている感じがすることが多いです。身体がねじられたり、引っ張られたりするように感じることもあります。しかし、これは筋肉が弛緩しているために、そう思えるだけです。

金縛りへの恐怖感は、未知のものへ抱く一般的な恐怖に過ぎないそうです。
むしろ、金縛りは夢の影響から身を守るための本能だとする考え方も有力です。

金縛りから体外離脱するためには、金縛りが悪いものではないと理解することが先ず前提とります。

【 参考図書 】
「金縛り]の謎を解く 夢魔・幽体離脱・宇宙人による誘拐

夢で会える 体外離脱入門

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