念力

クロノキネシスとは、「クロノ＝時間」＋「キネシス＝念力」を組み合わせた造語です。クロノキネシスは、自分や他人の時間に対する感覚を操るもので、念力（サイコキネシス）の１つとされています。クロノキネシスは、あくまでも「主観的な時の流れ」を速くし...

念力（念動力・テレキネシス）の１つとして、エレクトロキネシスがあります。エレクトロキネシスは、電気を操るものです。いったん身につけると、色々なことが使い道があります。たとえば、電球を光らせたり、パソコンやテレビを誤動作させたり、電池に充電し...

パイロキネシスとは、念力（念動力・テレキネシス）の１種で、念の力で火（炎）を操作するものです。パイロキネシスは、ふつうロウソクの炎を使ってトレーニングしますが、次の３つの段階があります。第１段階 ロウソクの炎を動かす（揺らめかせる）第２段階...

前回紹介したスプーン曲げを含めて、サイコキネシス（念力）では自分や外部のエネルギーを利用できることが重要です。その練習に最適と言われるのが、サイボールを作ることです。サイボールは、サイキック（超能力）エネルギーを集約して、ボール状（球体）に...

今回は、ある意味で超能力サイコキネシス（念力）の代表とも言えるスプーン曲げのやり方を紹介します。スプーン曲げの多くは、完全に手品やマジックの類ですが、世の中にはサイコキネシスによるものもあります。たとえば、何も知らない５歳の少女が硬いフォー...

サイコキネシス（念力）は、念の力（マインド・パワー）を使って、物体に物理的な力を作用させる超能力です。これからサイコキネシスを身につけ、物を動かしたり、スプーンを曲げたりすることができるようになるまでの手順を紹介します。

火渡りは、洋の東西を問わず、古くから行われています。古代ギリシャでは、尼僧たちが女神アルテミスへの敬意を表すために、焼けた石炭の上を裸足で歩いたと言われています。現代日本でも修験者や信者による火渡りが、高尾山の薬王院、木原不動尊（熊本）、日...

今年の夏は、関東地方を中心に水不足に悩まされたところも多いですね。反面、局地的なゲリラ豪雨に襲われた地域の方もたくさんいらっしゃると思います。このようなときに自分の力で天気をコントロールできればなあと思う人は多いと思います。

空中浮遊は念力（テレキネシス）の１つの形と考えられています。空中浮遊の修行は、ヨガの行者やチベット仏教の僧の間では、よく知られたもので、成功例も多く報告されています。とはいえ、非常に難しく、10年近い修行が必要であり、大抵の人は途中で挫折し...

超能力を使ってお金を稼ぐ方法といえば、先ずは未来を予知してギャンブルで儲けることが頭に浮かびます。けれども、著名な予知能力者はみな口を揃えて欲が入るので、ギャンブルに予知は使えないようなことを言っています。そこで、別の方法＝念力や仙道でのお...