テレパスになる方法 まとめ1

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テレパスとはテレパシーを使う人をいいます。
テレパスになる方法について、現役テレパスが語っていることをまとめてみました。

あなたはすでにテレパシー能力を持っている

あなたは、自分で感じているかいないかに関わりなく、すでにテレパシー能力を持っています。
テレパシーは、予知などと同様に、生き残りのツールとして自然に私たちに備わった能力です。
この第6感は危険から私たちの身を守っていますが、実際に私たちが感じているよりずっと頻繁にこの能力は使われています。

テレパスになるというのは、新しいスキルを得るというのではありません。
もともと持っていたあなたの潜在的な能力を発見し、それを鍛えるということです。
この特殊な第6感を意識的に使えるようになりましょう。

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テレパスになる方法

1.
リラクゼーションのテクニックを毎日練習します。
テレパシー能力を目覚めさせるためには、先ず「静かな集中状態」をつくる必要があります。
そのためには第一にリラックスする方法を学ばなければいけません。

仰向けに寝て、ゆっくりとひとつひとつの筋肉を緩めていきます。
つま先から始めて、顔の筋肉まで、息を吐きながら筋肉の力を抜いていきます。
今度は逆に顔の筋肉から始めて、つま先まで筋肉の力を抜いていきます。

リラックスしたと実感できるまで行ってください。

meditation

2.
毎日瞑想して下さい。
座禅で行う方法で瞑想するのが良いでしょう。
足を組んで座わります(半跏趺坐、結加趺坐どちらでも可)。
呼吸を自然に行いながら、呼吸に意識を集中します。
時間が少し経つと、つい他のことを考えてしまいがちですが、気がついたらまた呼吸に意識を集中してください。
15分から45分くらい続けてください。

3.
うるさかったり、邪魔が入るような環境で瞑想する練習をします。
座って行うのが普通ですが、立ってでも歩きながらでも結構です。
自分の考えに集中しながら、周りのことにも気がついている状態になるのが目的です。
この状態をつくることは、第6感を覚醒させ、強化するのに役立ちます・

4.
心像視を練習します。
私が良くやっているのは、次の方法です。
仰向けに静かに寝ます。どこか旅行したい場所を選んで、いま自分がそこにいると想像します。
どんな光景が見えますか。どんな音が聞こえますか。香りはどうですか。
なるべく具体的に、ありありと感じるようにしてください。
疲れるまで、出来るだけ長く心像視を続けるように練習してください。

続きは次回に

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