前回に続いて、透視の基本練習方法を紹介します。
ハイド&シークとは「かくれんぼ」の意味ですが、ターゲットのことを透視で見つけることです。子どものかくれんぼと同じようにゲームとして楽しむことが大事です。
透視の基本練習法
透視やリモート・ビューイングの開発方法については、1人でもできるものを以前紹介させて頂きました。
が、もっと基本的な練習が紹介できていなかったので、今回お話させて頂きます。
透視能力を開発する方法1
よく知られているように、1970年代のはじめ、米国CIAと国防総省は超能力研究プロジェクトを発足させました。その中心になったのは、カリフォルニア州にあるスタンフォード研究所(SRI)です。
スタンフォード研究所(SRI)では、とくに国家安全のためにリモート・ビューイング(遠隔透視)の研究が盛んに行われました。 「透視能力を開発する方法1」の続きを読む…
リモート・ビューイングを習得する方法
リモート・ビューイング(Remote Viewing 略称RV)とは、
五感を超えた超感覚を使って、
離れた、または、見えないところにあるターゲット(人や場所、物事など)
についての情報を集めることをいいます。
「リモート・ビューイングを習得する方法」の続きを読む…