動物と話す アニマル・サイキック

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動物(ペット)と話せるという人は
アメリカにはけっこう沢山いますし
スクールなどもいくつもあります。

呼び名は
ペット・サイキック
アニマル・コミュニケーター
ペット・ホウィスパラー
など様々ですが

基本的には
テレパシーの一種として
考えられています。

動物と話せるという人のなかで
有名なところでは
「ヒトは本当に猫と話せるのか?」を書いているソニア・フィッツパトリック のほか

リディア・ハイビー、スーザン・ヴォーガン、
バーバラ・モリソン、モニカ・ディードリッヒ
ローレン・マッコール
などがいます。

*「ヒトは本当に猫と話せるのか?」は
愛猫とのコミュニケーションに役立つと
評判がいいので、猫好きな方にはおすすめです。

動物と話す方法

1.
話をしたいペットと一緒に座ります。
目を閉じてリラックスするように
深いゆっくりした呼吸を繰り返します

2.
深い呼吸を続けて、
落ち着いた、集中できる状態になったら

あなたの体内から発せられる
明るく光り輝く球体を強くイメージします。

3.
動物とのコミュニケーションが
絶対に出来ると信じてください
もし、懐疑的な考えや批判的な思いがあれば
うまくいきません。

4.
あなたの体内から発せられる光が持つ
強いエネルギーを感じてください。

次に、光が伸びて、あなたとペットをつなぐ様子を
ビジュアライズしていきます。

あなたとペットはつながっています。

5.
ペットが発する思いを
感じ取るように集中してみてください

たとえば
動物が発する不安感や
我慢できない感じ、とか
熱意のようなものを
感じませんか?

6.
思うだけでも口に出してでも
どちらでもいいので
ペットに尋ねてみましょう。

そして
ペットが答えを返してくれるまで
しばらく待ってみます

うまくいくと
ペットからのメッセージが
ふっと頭に浮かんだり
イメージとして見えたりします。

7.
はじめからうまくいかなくても
なんどか試してみましょう。

なお、ペットがみんな
コミュニケーションが上手いわけではないので
その点は了解しておいてください。

脳波コントロールのヘミシンクでも
動物と話すためのCDを発売しています

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