予知の体験談1

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読者の方から、ご自分の超能力体験を綴ったメールを頂きました。
皆さんの参考になると思いますので、ご紹介します。
(以下、体験談)

私は45歳の女性です。子どもは2人います。
自分ではごく普通の女性だと思っていますが、今までで3度不思議な体験をしています。これは予知でしょうか?

1度目は7年前のことです。
私はある男性と3年ほどお付き合いをしていました。ある日突然、夢の中で彼が亡くなった夢を見ました。とてもリアルな夢で、たいへん恐ろしい感じがしました。
さらに、家のなかで、ほんの一瞬ですが、影のようなものを見ることもありました。

私は彼に夢の話をして、気をつけるように言いました。が、彼は笑って「悪い夢を見たね」と聞き流しただけでした。

ところが、1週間後、彼は事故で本当に亡くなってしまったのです。
私は本当に怖くなって、1カ月ほどはなにも手がつかないまま過ごしました。

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2回目は4年前に起こりました。
いちばん上の息子は、高校に入ったばかりでしたが、悪い友達と付き合うようになっていました。夜中に抜け出して、遊んでいるところを警察に補導されたこともありました。私は息子に注意をしましたが、とても聞き入れてくれる様子はありませんでした。

ある夜のこと、私に息子が言い合いの末、棒で殴られるイメージがパっと湧いてきたのです。とてもリアルでドラマを観ているようでした。

私はハッとしました。息子はまだ帰ってきていません。携帯に電話してもつながりません。私はただオロオロするばかりでした。

すると1時間後、警察から電話があって、息子がケンカに巻き込まれて、大けがをしたとのことでした。

私は病院に駆け付けました。幸い、命に別状はなく意識もしっかりしていました。息子にどうしてこうなったのかと聞くと、私に降りてきたイメージとあまり違わない状況で殴られたことがわかりました。

3回目は、この前のことです。
私は、車を運転していました。制限速度の50キロちょうどで交差点に差し掛かりました。信号は青でしたので、当然そのまま行き過ぎようとしました。

ところが、その瞬間、左から来る車(信号は赤)が猛スピードで進入してくるというイメージがパッと閃きました。私はスピードを落として、ゆっくり交差点に入りました。すると、私の前を、左から暴走してきた黒いクルマを通り過ぎて行ったのです。

もし、私がスピードを緩めなければ、きっと黒いクルマにぶつかっていたことでしょう。ほんの僅かな時間の出来事でしたが、本当に命拾いをしたと思いました。

後でわかったことですが、黒い暴走車は3つほど先の交差点で事故を起こして、2人の方が亡くなったそうです。

【関連図書】
予知夢大全

新装版「不思議な世界の方々」から教わった予知能力を高める法

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