テレパスになる方法 まとめ2

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テレパスになる方法についての前回の続きです。

テレパスとはテレパシーを使う人をいいます。
テレパスになる方法について、現役テレパスが語っていることをまとめてみました。

テレパスになる方法 続き

5.
無地の情報カード(インデックス・カード)を使った練習をします。

カードには、言葉を書いておいたり、色を塗っておきます。
カードを伏せてシャッフルし、1枚を抜き出します。
カードを見ないで、カードに書いてある言葉や塗ってある色を第一印象で当てるようにします。

当たらなくてもがっかりする必要はありません。正答率は問題ではないのです。
大事なことは、当たっているとき=正しい直感を持っているときの感覚をつかむことです。
繰り返すうちに、自分の直観がいま正しいか判断できるようになります。

6.
信頼できる友人と組んで、テレパシーテストを行います。
友人はテレパシーのこと、あなたのことを信じてくれている人であることが必要です。
友人になにかをイメージしてもらって、あなたが当てるようにします。
最初は色とか単純な言葉のような、簡単なものにしてもらいましょう。
慣れてきたら、建物や動物など少し複雑なものをイメージしてもらうようにします。

テレパシー訓練ノート

1.
テレパシーの正答率には、日によって、場合によっては時間によって大きく変わってきます。
この理由はわからないのですが、多くの人に現れる現象です。
したがって正答率の高低に一喜一憂する必要はありません。

2.
超能力と言っても、
テレパシーや予知、千里眼といったESP(超感覚的知覚)系のものと
サイコキネシス(念力)のように物理的エネルギーを生じさせるものとは
全く異なります。

テレパシーの練習をしているときは、念力の練習はしないようにします。

3.
もっとも大事なことは、自分がテレパスになるという自信です。
不安や疑いは、超感覚をブロックする方向に働きます。
また、集中できないとき、なんとなくやる気の出ないときは無理にテレパシーを使うのは止めます。

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