テレパシー能力を鍛えるゲーム

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テレパシー・トレーニング

テレパシーについては
精神分析の祖であるジークムント・フロイトも
「精神分析とテレパシー」
「夢とテレパシー」
という2つの論文を1921年に書いています。

後者のなかで、フロイトは、愛する人が傷ついたり、死んでしまったときに、突然わかってしまうこと-いわゆる「虫の知らせ」)を取り上げて 「そのうちの多くが実際に起こっていることがもうすぐ明らかになるであろう」と述べています。

今回はテレパシーを鍛えるための簡単なゲームを紹介します。

テレパシー能力を鍛えるゲーム

1.ESPカード (ゼナー・カード)

ESPカード (ゼナー・カード)は、超感覚をテストするために1927年にジョセフライン博士によって考えられた、丸、クロス(十字)、波、方形、スターの5つのシンボルがデザインされたカードです。

ESPカードを用意しましょう。
「ESPカード」で画像検索すると、たくさん出てきますので
これをもとに、自作しても構いませんが
ご購入されるなら以下のものがあります。

ウルトラメイトESPカード【付録:予知・直観術技法マニュアルCD 無相のすすめ】

4,000円

安くて高品質 米国バイスクルのもの。

980円

やり方はかんたんで、2人で行います。
あなたは、カードを1枚抜き出して、
そのカードに描かれているシンボルをイメージして、
そのイメージを相手のもう1人に念として送ります。
相手の人は、受け取ったイメージはなにかを答えます。

送り手と受け手を交換しながら、何度もやってみましょう。

このゲームでは、25回やって10回以上正解すると
統計学的にテレパシーの才能があると
考えて良い
とされています。

2.レストラン・ゲーム

ひとりで出来るゲームです。
このゲームは、あなたがレストランに入って、食事を待っている間に行います。

先ず、数回深呼吸を繰り返して、リラックスします。
それから、ウエイター(ウエイトレス)がやってくるところをビジュアライズしながら念を送ります。
ウエイター(ウエイトレス)がすぐに(いつもより早く)あなたのテーブルに来たら成功です。

続いて、他の知らない客をターゲットにやってみましょう。
あなたに背中を向けて座っている客がいたら、その客が振り返ってくれるところをビジュアライズしながら念を送ってみます。
ターゲットが、振り返ってあなたをみたら成功です。

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