念力を習得するトレーニング2

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念力を習得するトレーニング2

前回、念力の基礎トレーニングのなかで
ランダム・ナンバー・ジェネレータを操作する練習の次に
いきなりビンの中のマッチ棒を動かす方法を紹介しましたが
もっと易しい、いくつか簡単な念力トレーニング法があるので
それを紹介します。

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静電気シミュレーションを利用した念力トレーニング

用意するもの

  • 発泡スチロールを1センチ各程度に切ったもの
  • 毛糸や化繊のセーター(静電気が起きやすいもの)

念力トレーニングに使う発泡スチロール

1.静電気のシミュレーション

机かテーブル(以降テーブルと表記します)に向かって座ります。
テーブルの上に発泡スチロールの小片を置きます。

膝の上に、セーターを置いて、両手で激しくこすり合わせ、
素早く両手を発泡スチロールにかざします。

すると、発泡スチロールは、静電気の力で両手に吸い寄せられる動きをします。

この様子をしっかりと見て下さい。

2.ビジュアライズする

1.で行ったことを何度も頭の中でイメージします。
繰り返すうちに、絶対にできると確信を持つように心がけて下さい。

3.念力で発泡スチロールを動かす

1.と同じく膝の上のセーターに手を置きます。
が、今度はこすりません。
「セーターが動いて摩擦が発生し、静電気があなたの両手に移っていく様子をイメージ」します。
(実際にセーターは動かしません、イメージするだけです)

1と同様に、両手をテーブルの上の発泡スチロールにかざします。

うまくいくと、発泡スチロールはあなたの手に吸い寄せられる動きをします。

超能力の手

コメント

  1. この方法は、実際に発泡スチロールが動く様子を見れるので
    イメージしやすく念力トレーニングの初歩として最適だと思います。
  2. 3.のイメージは、セーターとあなたの両手が一体化する様子をイメージするように指導している
    超能力教室もあるようです。

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念力を習得する基礎トレーニング

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